プロジェクト名：Nagasaktiインダストリアルエステート

タイプ：Nagasaktiインダストリアルエステート

完了日：2018年から2019年

機会：建設のための投資やジョイントベンチャー

ニュース

2015年2月16日

Nagasakti Kurnia 繊維工業は、バンドンにインダストリアルエステートを建設する資金を獲得するために、2015年から2016年の間に上場する計画を発表しました。

2015年3月11日

Nagasakti Kurnia 繊維工業は、独自のテキスタイル生産事業のための新しい総合製造施設の建設に12ヘクタールのインダストリアルエステートの半分を使用するという情報をリリースしました。

Nagasakti Kurnia 繊維工業は、その傘下の別法人としてNagasakti インダストリアル・エステートを設立し、新しい製造設備を建設に使う複合産業設備にする予定です。西ジャワ、南バンドンの既存工場から1kmに位置するため、このプロジェクトは、最新の設備と20 MWのLNGのパワープラントにより電力の安定供給を求めている製造企業にプレミアムな産業用不動産を提供します。

Nagasakti インダストリアル・エステートに充てされた土地の12ヘクタールのうち、6ヘクタールは、同社の独自の新しい総合製造設備の建設に使用されます。残りの土地は販売される予定です。余った部分は、上流工程や下流工程など取引先との同一敷地内であることの強みを活かしたい企業群にレンタルする予定です。そういった側面から、この産業用不動産は、インドネシアの近代的繊維産業のハブとして機能すると予測されています。

Nagasakti Kurnia 繊維工業は、本のプロジェクトの実施を、IPOが終わった後の2015年から2016年に予定しています。同社はすでにプロジェクトに必要な土地を獲得しており、プロジェクトは3年以内に完了するであろうと予測しています。このプロジェクトについて興味をお持ちの法人は、Nagasakti Kurnia 繊維工業に直接お問い合わせください。